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今日は、ボーイスカウト川崎地区の行事「B−P祭」が、約900名のスカウト・指導者・関係者参加のもと、幸市民館大ホールで開催されました。 今年は、スカウト運動の創始者ベーデン・パウエル(B−P)卿が、スカウト活動の原点となるイギリス・ブラウンシー島での実験キャンプを実施してから、ちょうど100年。 スカウト運動100周年と、B−Pの誕生日を記念して、川崎地区でも4年ぶりの「B−P祭」開催となりました。 テーマは、「ひとつの世界、ひとつのちかい」です。 私は、この催しの実行委員として、この5ヶ月近く、行事の企画・運営やセッティングなどに携わってきましたので、舞台裏も含めてご紹介いたします。 オープニングは、キャンプファイアーの場面です。夜話の形式で、5団の百木団委員長が、今日の行事の意味を説明します。キャンプファイアーの火が燃えていますが、皆さん、本当の炎に見えましたか? もちろん舞台の上で、火を燃やすことはできませんから、いかにも燃えているように見せるため、色々と工夫をしています。 キャンプファイアーの作り物に近寄ってみると、こんな感じです。客席の反対側には、セリフを書いた紙が貼ってあったりします。 明るいところで見てみると、しくみがよくわかります。薄布(シルクスクリーン印刷用の紗)を扇風機で煽って、オレンジ色の照明をあてているだけです。 こんな簡単な装置で、本当の炎が揺らめいているように見えるんです。 でも、構想2ヶ月、思考錯誤の上の作品なんですから。 キャンプファイアーの場面では、54団のボーイ隊の皆さんにエキストラとして出演していただきました。(写真は、開幕前の状況。ただ座っているだけなんですが、みんな結構、緊張しているみたいです) オープニングに続いて、「B−Pの生涯」がダブルスライドで上映されました。その後は、ベンチャースカウトの劇「一t(トン)法師」です。 巨大マグロを食い尽くして現れた「一t(トン)法師」。食い物欲しさに、鬼を退治しに行くこととなりました。 いざ鬼退治というところで、亀の仲裁で仲直り。みんなで食べ物を分け合うことになりました。「スカウトのおきてを守ることが大切」というお話しです。 最後は、「ひょっこりひょうたん島」の曲に合わせて、全員でダンス。会場も乗り乗りでした。 とても楽しい、いい劇でした。 劇の後は、「アトラクション」のコーナー。会場の全員と司会者がじゃんけんをして、勝ち残ったスカウトだけが舞台に上がります。 22団は、なんとMachakiスカウト1人が勝ち残って舞台へ。 舞台上では、B−Pにちなんだ○×クイズに挑戦。Machakiスカウトは、残念ながら全問正解とはいきませんでしたが、記念品をいただきました。 クイズの後は、ローバースカウトの劇「アンノウンソルジャー」です。第二次世界大戦中、敵のアメリカ兵がスカウトだったとわかって、殺すことができず、傷の手当をして引きあげた元スカウトの日本兵の感動的なお話し・・・・のはずが、秋葉原のメイドがやたら出てくる支離滅裂な展開に・・・。 「戦争をチャカしている」との批判もありましたが、まあ、おもしろくはありました。 エンディングは、もう一度キャンプファイアーの場面。 「B−Pのラストメッセージ」が読み上げられました。 「B−Pのラストメッセージ」は心に響くとてもよい文章です。 メッセージ本文は、このブログの10月21日の記事をご覧ください。 これで「B−P祭」は終了。 引き続いて、地区の式典として、富士スカウト、菊スカウトなどの表彰がありました。 残念ながら、22団からは該当者なし。 今回の「B−P祭」、楽しんでいただけたでしょうか。 そして「B−P]や、スカウト活動について、少しは理解してもらえたかな。 次回は4年後。それまでには、B−Pについて、もっと勉強しておきましょう。 22団の「団コール」。 開幕前にくつろぐスカウト。 |
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BP祭お疲れ様でした。今回は実行委員として裏方に回りましたが、スカウト達の心に残る良いメッセージを伝えられたのではと思います。そうそう、ファイヤは実に素晴らしい出来栄えでした。 |
とみた 2007/02/15 00:52 |
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